2021年のしぶんぎ座流星群の情報

2021年のしぶんぎ座流星群について、流星が多く見られると予想される極大の頃の情報をまとめました。

極大時刻(世界的に見た場合)

2021年1月3日 23時44分(日本時)

実際に見ることのできる予想流星数

極大日前後に、実際に見ることができると予想される(計算上の)流星の数です。個数は、1時間あたりに見られる流星数です。しぶんぎ座流星群は、観測する年によって出現数の差が大きいため、幅を持った表現をしています。

月日 時刻 良好な観測地
(5.5等まで見える空)
郊外
(4等まで見える空)
市街地
(2等まで見える空)
1月2日夜〜3日朝 3日1時頃 1〜1個 0〜1個 0〜0個
3日3時頃 1〜3個 0〜1個 0〜0個
3日5時頃 2〜5個 1〜2個 0〜1個
1月3日夜〜4日朝 4日1時頃 6〜13個 2〜5個 1〜2個
4日3時頃 9〜18個 4〜7個 1〜2個
4日5時頃 10〜19個 4〜8個 1〜2個
1月4日夜〜5日朝 5日1時頃 1〜1個 0〜0個 0〜0個
5日3時頃 1〜2個 0〜1個 0〜0個
5日5時頃 1〜2個 1〜1個 0〜0個
時刻 良好な
観測地
(5.5等まで
見える空*)
郊外
(4等まで
見える空*)
市街地
(2等まで
見える空*)
12月12日夜〜13日朝
3日
01時頃
1〜1個 0〜1個 0〜0個
3日
03時頃
1〜3個 0〜1個 0〜0個
3日
05時頃
2〜5個 1〜2個 0〜1個
12月13日夜〜14日朝
4日
01時頃
6〜13個 2〜5個 1〜2個
4日
03時頃
9〜18個 4〜7個 1〜2個
4日
05時頃
10〜19個 4〜8個 1〜2個
12月14日夜〜15日朝
5日
01時頃
1〜1個 0〜0個 0〜0個
5日
03時頃
1〜2個 0〜1個 0〜0個
5日
05時頃
1〜2個 1〜1個 0〜0個

※日本流星研究会の内山茂男さんの集計結果をもとに、実際に見られる流星数を当方が計算しました。
※関東以外では計算結果が少し異なりますが、傾向はだいたい同じです。
※月明かりの影響を考慮しています。このため、「5.5等まで見える空」の欄でも、実際には5.5等まで見えないものとして計算しています。「4等まで」「2等まで」についても同様です。

概要

参考:今後10年間(2021年〜2031年)のしぶんぎ座流星群の極大時刻

月日極大時刻極大時刻
の条件
月の
条件
2021年1月3日23時44分×
2022年1月4日05時56分
2023年1月4日12時06分
2024年1月4日18時13分××
2025年1月4日00時19分
2026年1月4日06時30分×
2027年1月4日12時40分
2028年1月4日18時45分×
2029年1月4日00時53分×
2030年1月4日07時03分
2031年1月4日13時13分×

佐藤 幹哉(国立天文台/日本流星研究会/FAS府中天文同好会)
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