佐藤幹哉の略歴

天文研究・天文普及等についての略歴です。

略歴

1986年〜(現在) FAS府中天文同好会所属(会長)
1986年〜(現在) 日本流星研究会所属
1987年〜1991年 東京理科大学天文研究部所属
1987年〜1991年 大学天文連盟所属(1989年・惑星分科会長)
1987年〜2019年 府中市郷土の森博物館観望会スタッフ(ボランティア)
1998年頃 流星群の予報研究を開始
2003年 最初の論文がIMO(国際流星機構)の雑誌WGNに掲載(10月りゅう座流星群(ジャコビニ群))
2005年 渡部潤一氏らと「ほうおう座流星群」の解明の共同研究開始
2005年〜(現在) 国立天文台 太陽系小天体セミナーメンバー
2006年〜2011年 国立天文台天文情報センター勤務(広報普及員)
2006年〜2013年 スター・ウィーク実行委員会
2009年〜(現在) 日本天文学会(準会員)
2010年〜 2012年金環日食日本委員会
2011年〜2017年 かわさき宙と緑の科学館勤務(嘱託職員)
2013年 光害シンポジウム実行委員会
2014年 渡部潤一氏・中村純二氏らと「ほうおう座流星群」を58年ぶりに再検出
2015年〜 日本天文協議会 金星探査機「あかつき」応援ワーキンググループ
2017年〜2019年 都内プラネタリウム勤務(嘱託職員)
2017年〜(現在) 日本公開天文台協会(個人会員)
2019年〜(現在) プラネタリウム番組制作
2020年〜(現在) 国立天文台天文情報センター勤務(広報普及員)
2020年〜(現在) 日本プラネタリウム協議会(個人会員)
2021年〜(現在) スター・ウィーク実行委員会
2022年 渡部潤一氏らと「ヘルクレス座τ流星群」を予報通りに検出

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